小野のつぶやき:仕事の流儀

今回は、まじめなこと書こうと思います()

ラジオ出演が決まり、何を話そうか考えていたら、いつの間にか自分の仕事を冷静に振り返っていました。

この9年間、自分が常に心がけていたのは、自分の仕事を振り返り、反省することです。

だから、帰りの運転中や入浴中に授業を振り返って、反省を繰り返してきました。

「あそこが良かった」なんてニンマリすることなく、「あそこは違う説明ができた」とか、「あそこは資料の読み込みが甘かった」とか、ダメなところしか浮かばないんだよね。

自分が下手くそだという自覚があるからかもしれないけど。

ふとした時に「これやってみよう」と思いついたら、とりあえずすぐに実践します。

こんなわけで、授業内容はどんどん変わってしまってます

1期生が今の授業を見たら、昔と授業内容が違ってて、「こんな感じだっけ?」と、違和感を覚えるんじゃないかな。

でも、本物のプロフェッショナルって、現状に満足せずに常により良いものを求める人なんだと思います。

「自分は最高の仕事をしてる」なんて境地に立ったとしたら、もうその先はないってことでしょ。

永遠にベストにたどり着けないかもしれないけど、これを求め続けることでより仕事が楽しくなり、深みが出るんじゃないかな。

「寿司の神様」小野次郎さんが、90歳を過ぎても勉強を重ねて最高を求め続けている姿は、言葉では言い尽くせないものを感じます。

来春で10周年を迎えますが、「よく頑張った」ではなく、「10年やっても下手くそだな」と感じる自分でありたいと思います。

追伸 ラジオの収録日が決まりました。小野の渋い声をお届けするまで、もう少々お待ちください。