代表あいさつ(2021年4月)
”この困難から、自分の成長の種を
見つけていきたいと思います。”
昨年始まった「不自由な世界」の終わりは、見えそうで見えないでいます。
マラソンランナーにとって、残りの距離表示ほど重要なものはありません。終わりが見えることで、力が湧き自分を奮い立たせることができるからです。生徒たちには、「来年こそ」「来年こそ」と励ましましたが、終わりが見えない中での自分の軽薄な言葉を反省しています。
ただ、自由が奪われたことで、ミャンマーや香港の人々の痛みや苦悩が理解できた気がします。そして、自由を求め戦い、命を落としていった人々に畏敬の念を覚えます。今の私は、ただただ、例年通りの運動会、修学旅行、文化祭を願うばかりです。
このような状況下で、受験生は本当によく頑張り、素晴らしい結果を出してくれました。彼ら彼女たちを誇りに思います。私もこの困難から、自分の成長の種を見つけていきたいと思います。
2021年4月
学習塾学び舎 小野貴史
学び舎沿革
2008年 | 高校受験を目指す中学生を指導する学習塾として開業 |
2008年 | 小学生クラスを開設 |
2011年 | 日光市土沢に”駅前教室”を新設 |
2017年 | 開業10周年を迎える |
2021年 | 現在に至る |
代表・専任講師
小野 貴史(おの たかふみ)
1973年7月27日生まれ 48歳(2021年現在)
「出会った生徒は、自分の弟であり妹」をモットーに、生徒に寄り添った熱い授業を志す。週5日、聖地ゴールドジムに通い、健全な肉体作りに励む。また、最近の「草食系男子」の撲滅を訴える。尊敬する人物は、父、山口良治先生(ドラマ「スクールウォーズ」のモデル)。
現在、花嫁募集中。
将来は、卒業生が集える居酒屋経営が夢。
趣味: | 筋トレ、旅行、グルメ、 スポーツ観戦(ラグビー) |
特技: | ランニング (フルマラソン完走経験あり) |
指導教科: | 国語、数学、理科、社会、英語 |
卒業生・在校生から見た先生・学び舎
小野先生を一言で表すと?
ゴールドジム筋肉芸人 極太 マッチョ先生 きんにくまん ゴリマッチョ 第二のお父さん ハルク・ホーガン 人生の先輩 何を目指してるんダー 親戚のお兄ちゃん 物知り いい男 自由人 恩師 全知全能の神 でかい
学び舎を一言で言うと?
楽しい思い出盛りだくさん! 日課 スタートライン 選択肢を増やす場所 自主トレーニング場 笑顔の絶えない素敵な場所 基礎工事 アットホーム 人生の分岐点 第2のおうち 生活の一部 第二の家 原点 学生達の理想郷 ジム 自分が成長できる場所
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