小野のつぶやき:追悼志村けん

まだ信じられません。

「復帰に一か月以上はかかるかな」

ぐらいにしか考えていませんでした。

我々昭和世代の男の子は、ドリフターズで笑いを学び成長したものです。そして、みんな志村けんに魅了されました。

まさに偉大なインフルエンサー。

今の幼稚園生や小学生が見ても、我々と同様腹を抱えて笑うはずです。笑いの一歩目としては、これ以上のものはないです。

そして、私も含め男の子たちは志村的ベタな笑いから卒業し、新しい笑いを求めるようになります。それが、とんねるずでありダウンタウン。

それでも志村けんは、ベタであり続けました。

オチはほとんどわかってしまいます。
でも笑ってしまう。

ベタで笑わせ続けることがどんなに大変か、今になるとよくわかります。

コントにこだわり続け、長年愛された喜劇王。
彼の笑いとともに成長できたことを幸せに思います。

そして、「人の価値は死んだときにわかる」といいますが、多くの人が彼の喪失を心から嘆き悲しみました。

改めて、志村けんの価値を思い知らされました。

我々は、とてつもない大きなものを失ったようです。イチローが引退したとき「もうこんな選手二度とお目にかかれない。」なんて言われましたが、それ以上に

「こんな芸人二度と出てこない。」

と断言します。

かつて「おれまだ53歳よ。」と言っていましたが、私もそんな生き方がしたいです。

合掌

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