小野のつぶやき:敗者の陰で

普通は「勝者の影」ですが、今回に関しては「敗者の影」です。

高校野球の西東京大会決勝で清宮選手率いる早稲田実業が敗れ、大きな話題になっています。甲子園で活躍し「清宮伝説」が生まれることを期待した人が多かっただけに、失望が日本中を覆っています。

俺も高校野球ファンの一人として、清宮選手の活躍を期待していただけに残念な気持ちがありますが、勝った東海大菅生高校の松本投手の方に目を奪われました。球場全体、いや日本全体が早実の勝利を期待する中、平常心と保ちながら奮闘する姿に感動しました。

しかも、チームは3年連続で決勝戦で敗れていて、「今年こそは」というプレッシャーが相当あったと思います。そこで実力をしっかり発揮できるのは、強い精神力があってからこそ。「たいした18歳だ」と感動しっぱなしでした。

「敗者の美学」は、日本人の大好物ですが、負けは負け

東海大菅生は負け続けた悔しさから多くのことを学び、今回の結果をもたらしました。清宮選手も今回の負けから多くを学んで、スーパースターへの階段を登っていってくれるはずです。

というか、普段から

「負けには人間を成長させるお宝が眠っている」

と言ってる小野からすると、

清宮選手が成長してくれないと困るんよ。

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